朝霧のむこうに、田がひらける。

朝霧が流れる山あいに、水をはった棚田が段々と光る写真:Koichi Hayakawa / CC BY 4.0(トリミング)
一杯から、旅に出る。 · VOL. 04

新潟県 長岡

朝霧のむこうに、
田がひらける。

里山と田園の町、長岡から。

長岡市山古志の初夏(2020年5月)。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE

酒づくりは、
里山づくり。

蔵がそう掲げる土地には、
水と田を守る時間が流れている。
01土地を知る

山の斜面に、
人がつくった田。

長岡市の山古志には、先人が斜面をひらいてつくった棚田が広がります。新潟県の「越後長岡百景」では、朝霧が流れて次々と棚田が見えてくる風景として紹介されています。

朝日酒造の創業の地は長岡市朝日。里山と田園が広がる環境で、水や田を守ることを酒造りとともに大切にしています。山古志と朝日は同じ長岡市内の別の地区です。

新潟県「越後長岡百景 山古志の棚田」を読む ↗
旅のメモ

田のある景色は、
酒の景色でもある。

02造り手に出会う

ASAHI SHUZO / SINCE 1830

久保田屋から、
久保田へ。

1830年、朝日の地で「久保田屋」として創業。1920年に朝日酒造株式会社となり、1985年に、創業時の屋号にちなむ「久保田」を発売しました。

公式サイトでは「酒づくりは里山づくり」と掲げ、清らかな水を守り、田を保つことを酒造りと結びつけています。

蔵の歩みをひらく
  1. 1830年:久保田屋として創業。
  2. 1920年:朝日酒造株式会社となる。
  3. 1985年:創業時の屋号にちなむ久保田を発売。
03 / この一杯を知る

吟醸

久保田 千寿

食事に合わせることを考えた、吟醸酒。

15度アルコール分
50/55%精米歩合(麹米/掛米)

原料米は五百万石。穏やかな香りと、食事に合わせることを意識した吟醸酒として公式に紹介されています。

このお酒を公式サイトで読む ↗
購入リンクにはアフィリエイト広告を含みます。
いつか、現地へ。

一杯の旅を、
本当の旅に。

長岡の地図をひらく ↗造り手の名前と地域による検索リンクです。
ほかの記事を読む