福島県二本松市の県立霞ヶ城公園(2015年4月)。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE
時間のかかる造りを、
選びつづけてきた。
1752年に始まった蔵の、
「生酛造り」一筋の話。
「生酛造り」一筋の話。
01土地を知る
城跡の公園と、
同じ市のなかで。
蔵があるのは福島県二本松市竹田。表紙の霞ヶ城公園も同じ二本松市にありますが、蔵とは別の場所です。
大七の歴史は、伊勢国から二本松に移り住んだことに始まると公式サイトは紹介しています。
旅のメモ
昔の造り方を、
磨きながら続ける。
02造り手に出会う
DAISHICHI / SINCE 1752
十代にわたって、
生酛一筋。
創業は1752年(宝暦2年)。日本酒の最も正統かつ伝統的な醸造法である「生酛造り」一筋に酒を醸してきたと、公式に紹介されています。現当主で十代目です。
「超扁平精米」という精米の技術も、この蔵が掲げる酒造りの技のひとつです。昭和30年代には、全国でもほとんど例がなかった純米酒への挑戦を始めたと紹介されています。
公式・大七酒造の会社概要を読む ↗蔵の歩みをひらく
- 1752年(宝暦2年):創業。伊勢国より二本松に来住して始まり、現当主で十代目。
- 昭和30年代:純米酒への挑戦を始める。
- 1983年(昭和58年):「純米生酛」を初めて発売。
純米酒
大七 純米生酛
1983年に初めて発売された、生酛の純米酒。
69%精米歩合(超扁平精米)
15度アルコール度数
1983年初めての発売
数値は公式の商品ページに掲載されているものです。使用米は五百万石等と紹介されています。
このお酒を公式サイトで読む ↗