川をわたって、山あいへ。

錦川に架かる錦帯橋。五連の木のアーチが河原の上にのびる写真:そらみみ / CC BY-SA 4.0(トリミング)
一杯から、旅に出る。 · VOL. 09

山口県 岩国

川をわたって、
山あいへ。

獺越という地名から、その名は生まれた。

岩国市の錦川に架かる錦帯橋(2018年5月)。蔵のある周東町獺越とは別の場所です。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE

名前のもとは、
地図のなかにある。

「獺越」と書いて、おそごえ。
その一字が、銘柄になりました。
01土地を知る

錦川の流れる町の、
その奥に。

岩国といえば、錦川に架かる錦帯橋が知られています。表紙の写真もその橋です。

ただし蔵があるのは、市街から離れた山あいの周東町獺越。銘柄名の「獺祭」は、この地名から一字をとったものだと公式に説明されています。

公式・獺祭命名の由来を読む ↗
旅のメモ

地名がそのまま、
銘柄になることがある。

02造り手に出会う

DASSAI / SINCE 1948

杜氏ではなく、
社員全員で。

1948年、旭酒造株式会社として新たに歩み始めました。公式サイトでは「社員全員で酒づくりを行っています」と掲げ、高品質の酒を安定して届けるためだと説明しています。

蔵の歩みをひらく
  1. 1948年:旭酒造株式会社として新たに歩み始める。銘柄は「旭富士」。
  2. 1960年:桜井博治が二代目社長となる。
  3. のちに社名を株式会社獺祭へ変更。
03 / この一杯を知る

純米大吟醸

獺祭 純米大吟醸45

この蔵の、いちばん近い一本。

45%精米歩合
山田錦原料米

公式の商品ページに掲載されている精米歩合と原料米です。

このお酒を公式サイトで読む ↗
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いつか、現地へ。

一杯の旅を、
本当の旅に。

岩国の地図をひらく ↗蔵のある獺越を検索します。錦帯橋のある市街とは別の場所です。
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