一杯から、旅に出る。 · VOL. 241980年、
山形県 天童
1980年、
吟醸のとびら。
天童で生まれた、一本の吟醸酒。
山形県天童市の舞鶴山で行われた人間将棋(2016年4月)。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE
「この酒で、
日本酒に目覚めた」。
そう言われてきた定番酒と、
その蔵のある町の話。
その蔵のある町の話。
01土地を知る
山の上の広場で、
人が駒になる。
本社があるのは山形県天童市一日町。表紙の写真は、同じ天童市の舞鶴山で行われた人間将棋のようすで、蔵とは別の場所です。
営業事務所と醸造蔵、瓶詰工場、酒を寝かせる大型冷蔵庫が天童にまとまっていると、公式の会社概要で紹介されています。
旅のメモ
ひとつの定番が、
ひとつの流れをつくる。
02造り手に出会う
DEWAZAKURA / SINCE 1892
白梅の蔵から、
桜の名の酒へ。
1892年(明治25年)、白梅醸造元・仲野酒造として創業しました。
1980年に発売した「桜花吟醸酒」は、いまも蔵の定番です。「この酒で日本酒に目覚めた」という声を多く受け、吟醸ブームを切り開いたと公式サイトは紹介しています。
公式・出羽桜の歩みを読む ↗蔵の歩みをひらく
- 1892年(明治25年):白梅醸造元として仲野酒造創業。
- 1980年:「桜花吟醸酒」発売。
吟醸
出羽桜 桜花吟醸酒
1980年の発売から続く、蔵の定番酒。
50%精米歩合
15度アルコール分
1980年発売
数値は公式の商品ページに掲載されているものです。原料米は国産米と紹介されています。
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