石鎚山(右)と二ノ森(左)を東南東から望む(2014年4月)。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE
3杯目から、
旨くなる酒を。
石鎚山系の水で醸す、
西条の蔵の話。
西条の蔵の話。
01土地を知る
名水の町と、
呼ばれてきた。
蔵があるのは愛媛県西条市氷見。西日本最高峰・石鎚山のふところにあり、古くから名水の町として呼び声高い西条市で、西条・周桑平野の穀倉地帯を控えていると公式サイトは紹介しています。
仕込み水は、蔵内にある井戸から湧き出る清冽な超軟水です。表紙の写真は石鎚山と二ノ森の山並みで、蔵とは別の場所です。
旅のメモ
山の名前を、
毎日の食卓へ。
02造り手に出会う
ISHIZUCHI / SINCE 1920
家族を中心に、
食中に活きる酒を。
創業は1920年(大正9年)。蔵元家族が中心となって酒を造り、「食中に活きる酒造り」を掲げています。
純米酒と純米吟醸酒を中心に、3杯目から旨くなる酒を目指すこと。蔵内のスローガンは「石鎚を愛して頂くお客様の為に造る」だと紹介されています。
公式・石鎚酒造を読む ↗蔵の歩みをひらく
- 1920年(大正9年):創業。
純米吟醸
石鎚 純米吟醸 緑ラベル
穏やかな吟醸香と、張りのある酸味。
50%麹米の精米歩合(山田錦)
60%掛米の精米歩合(松山三井)
+3.0日本酒度
仕様は、2019年1月に公式サイトで告知された30BY(平成30酒造年度)のものです。麹米は兵庫県産山田錦、掛米は愛媛県産松山三井。酵母は自家培養酵母KA-1、アルコール分は16.0〜16.9と紹介されています。
公式サイトの発売告知を読む ↗