「開運」は、村への祈り。

掛川城の天守写真:行政課 / CC BY 4.0(トリミング)
一杯から、旅に出る。 · VOL. 32

静岡県 掛川

「開運」は、
村への祈り。

掛川・小貫で、1872年から。

静岡県掛川市の掛川城(2018年3月)。蔵のある小貫とは別の場所です。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE

満十五歳で蔵を興した、
初代の願い。

「開運」の銘と「祝酒」の名は、
創業のときに生まれました。
01土地を知る

小笠郡小貫村、
いまの掛川市。

蔵があるのは静岡県掛川市小貫。創業のころは小笠郡小貫村と呼ばれていた土地です。表紙の掛川城も同じ掛川市にありますが、蔵とは別の場所です。

蔵は、能登杜氏伝統の職人気質と自家精米へのこだわりを掲げて酒を造っています。

旅のメモ

名前に込めた願いは、
いまもラベルにある。

02造り手に出会う

KAIUN / SINCE 1872

十五歳の、
初代蔵元。

創業は1872年(明治5年)。初代蔵元の土井弥市は、満15歳という若さで創業しました。2022年には創業150年を迎えています。

創業時、地元・小笠郡小貫村の発展を祈って、銘を「開運」、商品名を「祝酒」と名づけたと公式に紹介されています。

公式・土井酒造場を読む ↗
蔵の歩みをひらく
  1. 1872年(明治5年):初代蔵元・土井弥市が満15歳で創業。地元・小笠郡小貫村の発展を祈って銘を「開運」、商品名を「祝酒」と名づける。
  2. 2022年:創業150年を迎える。
03 / この一杯を知る

特別本醸造

開運 祝酒 特別本醸造

創業時に名づけられた「祝酒」の名を持つ一本。

60%精米歩合(麹米・掛米)
15%アルコール度数
静岡酵母使用酵母

数値は公式の商品ページに掲載されているものです。麹米に山田錦、掛米にはえぬきを使う通年商品で、「開運祝酒」は創業以来150年のプライドとも言えるお酒だと紹介されています。

このお酒を公式サイトで読む ↗
購入リンクにはアフィリエイト広告を含みます。
いつか、現地へ。

一杯の旅を、
本当の旅に。

掛川・小貫の地図をひらく ↗蔵のある掛川市小貫を検索します。表紙の掛川城とは別の場所です。
ほかの記事を読む