福井県の九頭竜川。県道174号線の橋から上流側を望む(2016年7月)。蔵のある永平寺町松岡とは別の場所です。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE
九頭竜川は、
黒龍川とも呼ばれた。
その古い名前をもらった酒と、
良水の町の話。
良水の町の話。
01土地を知る
良水に恵まれた、
松岡の町。
蔵があるのは福井県吉田郡永平寺町松岡。福井県酒造組合の紹介では、良水に恵まれた土地とされています。
銘柄名の「黒龍」は、蔵のある地を流れる九頭竜川の古名「黒龍川」に由来すると紹介されています。表紙の写真も九頭竜川ですが、蔵のある松岡とは別の場所で撮影されたものです。
旅のメモ
ひとつの川の名前を、
ふたつの銘柄が分けあう。
02造り手に出会う
KOKURYU / SINCE 1804
1804年、
石田屋として。
創業は1804年。初代蔵元の石田屋二左衛門が、良水に恵まれた永平寺町松岡で酒造りを始めました。
代表銘柄は「黒龍」と「九頭龍」。蔵の公式サイトは、黒龍を「永遠へつながる一献」、九頭龍を「自由の扉をあける一杯」と表現しています。
福井県酒造組合・黒龍酒造を読む ↗蔵の歩みをひらく
- 1804年:初代蔵元・石田屋二左衛門が、良水に恵まれた永平寺町松岡で創業。
吟醸
黒龍 いっちょらい
「いっちょらい」は、福井の方言で「一張羅」のこと。
15.5度アルコール分
+5.5日本酒度
数値は公式の商品ページに掲載されているものです。心地よい吟醸香とくせのない旨さが人気の、定番の吟醸酒と紹介されています。
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