諏訪湖と八ヶ岳、2020年1月1日の朝。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE
ひとつの蔵から、
全国へ広がった。
名前のない小さなものが、
日本酒の土台になることがある。
日本酒の土台になることがある。
01土地を知る
湖をかこむ町に、
蔵がある。
諏訪は湖をかこむ町です。表紙の写真は、諏訪湖ごしに八ヶ岳の方角を見たところ。
本社は諏訪市元町。蔵は諏訪蔵と富士見蔵の2つがあり、公式サイトは「信州諏訪 7号酵母発祥の酒蔵」を掲げています。
旅のメモ
この蔵で見つかったものが、
今夜の一杯にもいる。
02造り手に出会う
MIYASAKA / SINCE 1662
刀を置いて、
酒屋になった家。
創業は1662年。宮坂家はもともと諏訪家の家臣でしたが、戦乱を経て刀を置き、酒屋になったと公式サイトは記しています。
1946年、大蔵省醸造試験場の山田正一博士が、この蔵から新種の酵母を見つけました。「協会7号」と名づけられたその酵母は、たちまち全国の酒蔵へ広がっていきます。
蔵の歩みをひらく
- 1662年:創業。宮坂家は諏訪家の家臣から酒屋となった。
- 1946年:大蔵省醸造試験場の山田正一博士が、真澄の酒蔵から新種の酵母を発見。「協会7号」と名づけられた。
純米吟醸
真澄 純米吟醸
7号酵母が見つかった蔵の、純米吟醸。
7号酵母この蔵で見つかった酵母
1946年発見された年
数値は蔵の歴史として公式に紹介されているものです。ラベルの表示をご確認ください。
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