鳴門海峡の渦潮(2017年6月)。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE
魚の王の名を、
酒に託して。
県令と五代目が名づけた、
「鳴門鯛」の蔵をたずねます。
「鳴門鯛」の蔵をたずねます。
01土地を知る
激流を遡る鯛は、
身が締まる。
蔵があるのは徳島県鳴門市大麻町池谷。銘柄の「鳴門鯛」は、魚族の王である鯛のように端麗優雅であるように、そして鳴門海峡の激流を遡る鯛は肉質が締まり脂が乗って美味であることから名づけられたと、公式の会社案内で紹介されています。
表紙は、その鳴門海峡の渦潮です。
旅のメモ
海峡の鯛のように、
端麗優雅に。
02造り手に出会う
NARUTOTAI / SINCE 1804
県令と五代目が、
名づけた酒。
1804年(文化元年)、二代目・松浦直蔵由往が酒造業を始めました。1886年(明治19年)には、時の県令・酒井明と五代目・松浦九平によって「鳴門鯛」と命名されています。
2002年(平成14年)には旧仕込蔵が有形文化財に登録されました。現在は十代目蔵元の松浦素子さんが総杜氏を務め、酵母は徳島県産酵母を多く使っていると紹介されています。
公式・本家松浦酒造の会社案内を読む ↗蔵の歩みをひらく
- 1804年(文化元年):二代目・松浦直蔵由往が酒造業を始める。
- 1886年(明治19年):時の県令・酒井明と五代目・松浦九平により「鳴門鯛」と命名。
- 2002年(平成14年):旧仕込蔵が有形文化財に登録。
純米酒
鳴門鯛 純米 巴
飲み飽きのない、まろやかな味わいの純米酒。
65%精米歩合
15度アルコール分
数値は公式の商品ページに掲載されているものです。純米酒ならではのふくよかな香りと幅のある米の旨味が、軽やかな酸味と調和したお酒と紹介されています。全国燗酒コンテスト2026では、極上お値打ちぬる燗部門で金賞を受賞しました。
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