田んぼの名前を、そのまま銘柄に。

黄金色にみのった田んぼの向こうに、岩木山がそびえる写真:mko294 / CC BY 4.0(トリミング)
一杯から、旅に出る。 · VOL. 16

青森県 青森

田んぼの名前を、
そのまま銘柄に。

米だけで醸す、と決めた蔵。

青森県、みのった田と岩木山(2020年9月)。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE

「田」の一字に、
決めごとがある。

米以外は入れない。
その宣言が、名前になりました。
01土地を知る

みのった田の
むこうの山。

青森は米のとれる土地です。表紙の写真は、黄金色になった田とその奥の岩木山。

蔵があるのは青森市油川大浜。海沿いの町の一角です。

旅のメモ

名前が、
約束になっている。

02造り手に出会う

NISHIDA SHUZOTEN / SINCE 1878

三年かけて、
売りに出した。

創業は1878年(明治11年)。1970年に手造りの純米酒づくりに着手し、商品になるまで三年をかけて、1974年10月1日に「田酒」を発売しました。

「田」の字は、酒のもとになる米が育つ田んぼを意味します。醸造用アルコールも醸造用糖類も使わない、という決めごとがその一字に込められています。

蔵の歩みをひらく
  1. 1878年(明治11年):創業。
  2. 1970年:手造りの純米酒づくりに着手。
  3. 1974年10月1日:「田酒」を発売。
03 / この一杯を知る

特別純米酒

田酒 特別純米酒

米だけで醸した、この蔵の定番。

不使用醸造用アルコール・醸造用糖類
1974年「田酒」発売

青森県酒造組合の蔵元紹介では、日本の田以外の生産物である醸造用アルコール・醸造用糖類は一切使用していないと記載されています。

蔵元の紹介を読む(青森県酒造組合) ↗
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いつか、現地へ。

一杯の旅を、
本当の旅に。

青森の地図をひらく ↗蔵のある青森市油川を検索します。表紙の風景とは別の場所です。
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