南の星の名を、公募で決めた。

名護の道から見える山なみと、緑につつまれた斜面写真:そらみみ / CC BY-SA 4.0(トリミング)
一杯から、旅に出る。 · VOL. 13

沖縄県 名護

南の星の名を、
公募で決めた。

1957年、沖縄で生まれたビール。

沖縄県名護市安和、国道449号から見た風景(2015年3月)。写っている山の名は、投稿者により特定されていません。
LANDSCAPE / PEOPLE / BEER

名前を決めたのは、
会社ではなかった。

2,500通を超える応募のなかから、
ひとつの星の名が選ばれました。
01土地を知る

本社と工場は、
島の別の場所に。

本社は沖縄県豊見城市字豊崎、工場は沖縄県名護市東江にあります。同じ島でも、南部と北部に分かれています。

表紙の写真は、その名護市を通る国道沿いの風景です。

公式・事業所のご案内を見る ↗
旅のメモ

ラベルの星は、
南の空のものだった。

02造り手に出会う

ORION BREWERIES / SINCE 1957

沖縄ビールから、
オリオンへ。

1957年5月18日、具志堅宗精らが「沖縄ビール株式会社」として創立しました。

同じ年の11月1日、「大衆に親しみやすく呼びやすい名称を」と、新聞に懸賞付きの募集広告が出されます。2,500通を超える応募に含まれた823の案から選ばれたのが「オリオン」でした。オリオン座は南の星で沖縄のイメージに合うこと、星が夢と憧れの象徴であることが理由だと公式に説明されています。

会社の歩みをひらく
  1. 1957年5月18日:具志堅宗精らが「沖縄ビール株式会社」として創立。
  2. 1957年11月1日:懸賞付きで銘柄名を公募。2,500通を超える応募の823案から「オリオン」が選ばれた。
03 / この一杯を知る

ビール

オリオン ザ・ドラフト

いま手に取れる、この造り手の定番。

5%アルコール分
沖縄県産大麦公式に記載された原料

公式の商品情報では、原材料は麦芽(外国製造)、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ。沖縄県産大麦を使い、やんばるの水で仕込むと紹介されています。

このビールを公式サイトで読む ↗
購入リンクにはアフィリエイト広告を含みます。
いつか、現地へ。

一杯の旅を、
本当の旅に。

名護の地図をひらく ↗工場のある名護市東江を検索します。本社のある豊見城市とは別の場所です。
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