橋のむこうに、雪の山なみ。

旭川の旭橋と、そのむこうに連なる大雪山写真:Masal64 / CC0 1.0(トリミング)
一杯から、旅に出る。 · VOL. 22

北海道 旭川

橋のむこうに、
雪の山なみ。

伊丹の名を、北の大地で。

北海道旭川市の旭橋と大雪山連峰(2016年10月)。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE

名前は、
関西から来た。

江戸の銘柄が、
北の水で造られている。
01土地を知る

大雪山の水が、
町までおりてくる。

蔵があるのは北海道旭川市。表紙の写真は、市内の旭橋とそのむこうに連なる大雪山です。

仕込みには、日本百名山に数えられる大雪山の伏流水を使っていると公式に説明されています。

旅のメモ

名前は旅をして、
この土地に落ち着いた。

02造り手に出会う

OTOKOYAMA / MOVED NORTH

伊丹で生まれ、
旭川で続く。

江戸時代、関西・伊丹で木綿屋の屋号を掲げた山本三右衛門が、男山八幡宮から名をとって清酒「男山」を生みました。江戸幕府の官用酒「御免酒」と呼ばれ、歌舞伎や浮世絵にも描かれたと公式サイトは記しています。

北海道では、前身の山崎酒造が1887年に創業。現在の男山株式会社は1968年に設立されました。1977年には、日本酒として世界初のモンドセレクション金賞を受賞しています。

蔵の歩みをひらく
  1. 江戸時代:伊丹で木綿屋の屋号を掲げた山本三右衛門が、男山八幡宮から名をとって清酒「男山」を生んだ。
  2. 1887年:前身の山崎酒造が創業。
  3. 1968年:現在の男山株式会社を設立。
  4. 1977年:日本酒として世界初のモンドセレクション金賞を受賞。
03 / この一杯を知る

特別純米酒

男山 特別純米酒

大雪山の水で仕込む、蔵の一本。

1977年日本酒で世界初のモンドセレクション金賞

数値は蔵の歩みとして公式に紹介されているものです。ラベルの表示をご確認ください。

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いつか、現地へ。

一杯の旅を、
本当の旅に。

旭川の地図をひらく ↗蔵のある旭川市を検索します。
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