酒仙の名を、松江の酒に。

夕暮れの宍道湖と嫁ヶ島写真:MaedaAkihiko / CC BY-SA 4.0(トリミング)
一杯から、旅に出る。 · VOL. 37

島根県 松江

酒仙の名を、
松江の酒に。

若槻禮次郎が名づけた「李白」の蔵。

松江市袖師町から見た宍道湖と嫁ヶ島の夕景(2022年9月)。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE

自らを「酒仙」とした、
唐の詩人の名前。

その名を酒に贈ったのは、
松江出身の元総理大臣でした。
01土地を知る

夕日の湖と、
同じ市のなかで。

蔵があるのは島根県松江市石橋町。表紙の宍道湖も同じ松江市にありますが、蔵とは別の場所です。

松江市は、「李白」の名づけ親である元総理大臣・若槻禮次郎の出身地でもあります。

旅のメモ

詩人の名前を、
毎日の一杯に。

02造り手に出会う

RIHAKU / SINCE 1882

元総理大臣が、
名づけた酒。

創業は1882年(明治15年)。酒銘の「李白」は、自らを「酒仙」とした唐代の詩人・李白にちなみ、地元松江市出身の元総理大臣・若槻禮次郎が名づけた由緒ある酒銘だと紹介されています。

程よい旨味があってキレが良く、食中酒として美味しい「ついつい飲んじゃうお酒」を目指して、酒造りをしているそうです。

日本酒造組合中央会・李白酒造を読む ↗
蔵の歩みをひらく
  1. 1882年(明治15年):創業。
  2. 酒銘「李白」は、地元松江市出身の元総理大臣・若槻禮次郎による命名。
03 / この一杯を知る

純米吟醸

李白 純米吟醸 WANDERING POET

「放浪詩人」を意味する、李白を連想させる名前。

55%精米歩合
15%アルコール度
+3日本酒度

数値は公式の商品ページに掲載されているものです。原料米は山田錦、酸度は1.6。「李白を代表する酒」として、世界各国で愛飲されていると紹介されています。

このお酒を公式サイトで読む ↗
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いつか、現地へ。

一杯の旅を、
本当の旅に。

松江市石橋町の地図をひらく ↗蔵のある松江市石橋町を検索します。表紙の宍道湖とは別の場所です。
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