長崎県波佐見町の鬼木棚田(2008年4月)。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE
六十余りの国、
つまり日本じゅうへ。
山あいの盆地・波佐見で、
250余年続く蔵をたずねます。
250余年続く蔵をたずねます。
01土地を知る
寒暖差の大きい、
山あいの盆地。
蔵があるのは長崎県東彼杵郡波佐見町。周囲を山々に囲まれた静かな盆地で、その地形から寒暖差が大きく、清冽な水が流れる環境に恵まれ、良質な米が育つ産地でもあると公式サイトは紹介しています。
表紙は、同じ波佐見町にある鬼木棚田です。
旅のメモ
古い国の数え方が、
全国への願いに。
02造り手に出会う
ROKUJUYOSHU / SINCE 1772
登録有形文化財の蔵で、
今も造る。
江戸後期の1772年に創業し、以来この波佐見の地で酒造りを続けています。建物は増築を重ねて十数棟の酒造施設群となり、そのうち6棟が2006年(平成18年)に国の登録有形文化財に登録されました。
銘柄の「六十餘洲(ろくじゅうよしゅう)」は、かつて日本が60余りの国であったことから日本全国を指す古語。日本全国の人に飲んでもらいたいという想いを込めて名づけたと紹介されています。
公式・今里酒造について読む ↗蔵の歩みをひらく
- 1772年:創業。
- 2006年(平成18年):十数棟からなる酒造施設群のうち、6棟が国の登録有形文化財に登録。
純米吟醸
六十餘洲 純米吟醸 山田錦
山田錦を50%まで磨いた純米吟醸。
50%精米歩合
15度アルコール分
数値は公式サイトの商品紹介に掲載されているものです(表示の数値は変更となる場合があると注記されています)。穏やかな吟醸香に、旨味と酸味がバランス良く調和した味わいと紹介されています。
このお酒を公式サイトで読む ↗