赤れんがの町で、最初の一杯。

札幌の赤れんが造りの建物。蔦のからんだ壁と煙突が秋空にのびる写真:Reinhold Möller / CC BY-SA 4.0(トリミング)
一杯から、旅に出る。 · VOL. 07

北海道 札幌

赤れんがの町で、
最初の一杯。

1876年、札幌から始まった。

札幌にあるサッポロビールの歴史的建物(2009年10月)。
LANDSCAPE / PEOPLE / BEER

開拓地の秋に、
ビールが生まれた。

星のマークを見かけたら、
少しだけ北へ。
01土地を知る

開拓の町から、
醸造所が立ち上がる。

1876年6月、開拓使は札幌で醸造所の建設に着手します。同じ年の9月23日、「開拓使麦酒醸造所」が開業しました。

翌1877年9月には、冷製「札幌ビール」が東京で発売されます。北の開拓地で造られたビールが、本州へ渡っていきました。

公式・札幌開拓使麦酒醸造所を読む ↗
旅のメモ

最初の一本を、
誰かが北で造っていた。

02造り手に出会う

SAPPORO BREWERIES / SINCE 1876

ドイツで学んだ人が、
北の町にいた。

開拓使は、日本人として初めて本場ドイツでビール醸造を修業した中川清兵衛を迎え入れました。百五十年近く前の札幌に、その技術が持ち込まれたことになります。

会社の歩みをひらく
  1. 1876年6月:開拓使が醸造所の建設に着手。
  2. 1876年9月23日:「開拓使麦酒醸造所」が開業。
  3. 1877年9月:冷製「札幌ビール」を東京で発売。
03 / この一杯を知る

ビール

サッポロ生ビール黒ラベル

いま手に取れる、この造り手の定番。

5%アルコール分

公式の商品情報では、原材料は麦芽、ホップ、米、コーン、スターチと記載されています。数値も原材料も、公式ページに掲載されているものです。

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いつか、現地へ。

一杯の旅を、
本当の旅に。

札幌の地図をひらく ↗創業の地である札幌の関連施設を検索します。商品の製造場所とは異なります。
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