東京にも、渓谷の酒蔵。

御岳渓谷。岩のあいだを多摩川が流れる写真:Guilhem Vellut from Annecy, France / CC BY 2.0(トリミング)
一杯から、旅に出る。 · VOL. 26

東京都 青梅

東京にも、
渓谷の酒蔵。

青梅・沢井で、岩の奥から湧く水で。

東京都青梅市の御岳渓谷、多摩川沿いの遊歩道から(2014年3月)。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE

酒の名前は、
村の名前から。

「沢井」は、豊かな名水が
沢となって流れるところ。
01土地を知る

岩盤を掘り抜いた、
洞窟の奥の水。

蔵があるのは東京都青梅市沢井。公式サイトは、奥多摩の自然美あふれる渓谷のほとりで日本酒と豆腐を造っていると紹介しています。

仕込水は、秩父古生層の岩盤を掘り抜いた洞窟の奥から湧き出る水だと説明されています。

旅のメモ

水の出どころを知ると、
一杯の見え方が変わる。

02造り手に出会う

SAWANOI / SINCE 1702

古文書が伝える、
元禄の酒造り。

1702年(元禄15年)には酒造業を営んでいたことが、当時の古文書でわかっていると公式に紹介されています。

酒銘の「澤乃井」は、所在地がかつて「沢井村」と呼ばれていたことに由来します。1966年に酒蔵見学を始め、翌1967年には澤乃井園を開きました。

公式・小澤酒造の会社情報を読む ↗
蔵の歩みをひらく
  1. 1702年(元禄15年):当時の古文書により酒造業を営んでいたことが判明。
  2. 1966年(昭和41年):酒蔵見学を始める。
  3. 1967年(昭和42年):澤乃井園を開設。
03 / この一杯を知る

純米酒

澤乃井 純米大辛口

澤乃井の定番酒と紹介される、辛口の純米酒。

65%精米歩合
15度アルコール分
+10日本酒度

数値は公式の商品ページに掲載されているものです。酸度は1.7。きっちりとしまった飲み口の、きれの良い本格的な辛口と紹介されています。

このお酒を公式サイトで読む ↗
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いつか、現地へ。

一杯の旅を、
本当の旅に。

青梅・沢井の地図をひらく ↗蔵のある青梅市沢井を検索します。
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