岩のあいだを、舟がすすむ。

猊鼻渓の川面と、両岸にそそり立つ石灰岩の崖写真:663highland / CC BY-SA 4.0(トリミング)
一杯から、旅に出る。 · VOL. 11

岩手県 一関

岩のあいだを、
舟がすすむ。

日本酒の蔵が造る、一関のビール。

岩手県一関市の猊鼻渓(2023年7月)。
LANDSCAPE / PEOPLE / BEER

蔵の名前に、
願いが入っている。

世の人々が嬉しくなる、一番の酒を。
その名を掲げた蔵の、ビールの話。
01土地を知る

切り立った岩と、
静かな水面。

一関には、石灰岩の崖にはさまれた渓谷があります。表紙の写真はその猊鼻渓。舟でしか進めない場所が続きます。

蔵があるのは一関市田村町。渓谷とは別の、町なかの一角です。

旅のメモ

名前の意味を知ると、
一杯の見え方が変わる。

02造り手に出会う

SEKINOICHI / SINCE 1918

日本酒の蔵が、
ビールを始めた。

1918年5月1日、初代・佐藤徳蔵が創業しました。「世嬉の一」という名は、世の人々が嬉しくなる一番の酒造りを目指せという意味で贈られたものだと、公式サイトは説明しています。

1995年にいわて蔵ビールを設立し、翌1996年から販売を始めました。日本酒の蔵が、同じ町でビールも造るようになったことになります。

蔵の歩みをひらく
  1. 1918年5月1日:初代・佐藤徳蔵が創業。
  2. 1995年:いわて蔵ビールを設立。
  3. 1996年:いわて蔵ビールの発売を開始。
03 / この一杯を知る

クラフトビール

いわて蔵ビール

日本酒の蔵から生まれた、もうひとつの酒。

1995年ビール事業の設立
1996年発売開始

数値は公式の沿革に掲載されているものです。「いわて蔵ビール」はシリーズの名前で、銘柄ごとにスタイルもアルコール分も異なります。

公式サイトを読む ↗
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いつか、現地へ。

一杯の旅を、
本当の旅に。

一関の地図をひらく ↗蔵のある一関市田村町を検索します。表紙の猊鼻渓とは別の場所です。
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