高知県仁淀川町の中津渓谷(2021年5月)。蔵のある佐川町とは別の場所です。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE
酒のおよそ八割は、
水だという。
その水が、
どこから来ているのか。
どこから来ているのか。
01土地を知る
石鎚山から、
百二十四キロ。
仁淀川は、西日本最高峰の石鎚山を源流とする全長124kmの川です。2011年7月に国土交通省が発表した水質ランキングで1位になったと、蔵の公式サイトは紹介しています。
蔵があるのは、その中流域にある佐川の盆地。仕込み水は仁淀川水系の地下湧水です。表紙の写真は同じ仁淀川水系の渓谷ですが、佐川町とは別の場所です。
公式・司牡丹 仁淀ブルーを読む ↗旅のメモ
川の名前が、
銘柄になることもある。
02造り手に出会う
TSUKASABOTAN / SINCE 1603
関ヶ原のあと、
この町に入った。
起源は1603年(慶長8年)。関ヶ原の戦いののち、深尾氏に従って佐川に入った商家にさかのぼります。前身は名字帯刀を許された「御酒屋」でした。
1918年(大正7年)には、佐川の酒造家が集まって法人化しています。
蔵の歩みをひらく
- 1603年(慶長8年):関ヶ原の戦いののち、深尾氏に従って佐川に入った商家が起源。前身は名字帯刀を許された「御酒屋」。
- 1918年(大正7年):佐川の酒造家が集まり法人化。
純米酒
司牡丹・仁淀ブルー
川の名をそのまま冠した一本。
65%精米歩合(麹米・掛米)
16〜17度アルコール分
7号酵母協会7号
数値は公式の商品ページに掲載されているものです。仕込み水は仁淀川水系の湧水と紹介されています。
このお酒を公式サイトで読む ↗