日本一の清流が、そばを流れる。

中津渓谷の入口。深い緑と岩のあいだを水が流れる写真:Koda6029 / CC BY-SA 4.0(トリミング)
一杯から、旅に出る。 · VOL. 21

高知県 佐川

日本一の清流が、
そばを流れる。

仁淀川の水で醸す、佐川の蔵。

高知県仁淀川町の中津渓谷(2021年5月)。蔵のある佐川町とは別の場所です。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE

酒のおよそ八割は、
水だという。

その水が、
どこから来ているのか。
01土地を知る

石鎚山から、
百二十四キロ。

仁淀川は、西日本最高峰の石鎚山を源流とする全長124kmの川です。2011年7月に国土交通省が発表した水質ランキングで1位になったと、蔵の公式サイトは紹介しています。

蔵があるのは、その中流域にある佐川の盆地。仕込み水は仁淀川水系の地下湧水です。表紙の写真は同じ仁淀川水系の渓谷ですが、佐川町とは別の場所です。

公式・司牡丹 仁淀ブルーを読む ↗
旅のメモ

川の名前が、
銘柄になることもある。

02造り手に出会う

TSUKASABOTAN / SINCE 1603

関ヶ原のあと、
この町に入った。

起源は1603年(慶長8年)。関ヶ原の戦いののち、深尾氏に従って佐川に入った商家にさかのぼります。前身は名字帯刀を許された「御酒屋」でした。

1918年(大正7年)には、佐川の酒造家が集まって法人化しています。

蔵の歩みをひらく
  1. 1603年(慶長8年):関ヶ原の戦いののち、深尾氏に従って佐川に入った商家が起源。前身は名字帯刀を許された「御酒屋」。
  2. 1918年(大正7年):佐川の酒造家が集まり法人化。
03 / この一杯を知る

純米酒

司牡丹・仁淀ブルー

川の名をそのまま冠した一本。

65%精米歩合(麹米・掛米)
16〜17度アルコール分
7号酵母協会7号

数値は公式の商品ページに掲載されているものです。仕込み水は仁淀川水系の湧水と紹介されています。

このお酒を公式サイトで読む ↗
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いつか、現地へ。

一杯の旅を、
本当の旅に。

佐川の地図をひらく ↗蔵のある佐川町を検索します。表紙の中津渓谷とは別の場所です。
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