鈴鹿山脈の鎌ヶ岳。三重県菰野町の御在所岳から撮影(2013年4月)。蔵のある鈴鹿市とは別の場所です。
LANDSCAPE / PEOPLE / SAKE
山から湧く水が、
平野の米を育てた。
鈴鹿の風土は酒造りに恵まれている、
と蔵は語ります。
と蔵は語ります。
01土地を知る
山から平野へ、
伏流水が流れこむ。
蔵があるのは三重県鈴鹿市若松東。公式サイトは、鈴鹿山脈から湧き出る清冽な伏流水が広大な伊勢平野へと流れ込み、そこで良質な米が育まれてきたと紹介しています。鈴鹿川流域の川俣神社では、毎年「味酒祭」が行われているそうです。
表紙の鎌ヶ岳は鈴鹿山脈の山のひとつですが、蔵のある鈴鹿市とは別の場所です。
旅のメモ
川の名前の酒と、
ひと文字の酒。
02造り手に出会う
ZAKU / SINCE 1869
地元出身の、
現代の伊勢杜氏。
1869年(明治2年)に「大黒屋清水清三郎商店」として創業しました。
杜氏の内山智広は地元・鈴鹿市の出身で、名古屋の専門学校でバイオテクノロジーを学んでから酒造りの道に入りました。伊勢志摩サミットの乾杯酒に選ばれたのも、内山が醸した純米大吟醸酒だと公式に紹介されています。
公式・OUR STORYを読む ↗蔵の歩みをひらく
- 1869年(明治2年):大黒屋清水清三郎商店として創業。
純米酒
作 穂乃智
ライチのような香り、と紹介される純米酒。
60%精米歩合
15度アルコール分
数値は公式の商品ページに掲載されているものです。甘く爽やかでバランスのよいライチのような香りと、すっきりとしたキレの良さが紹介されています。
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